ERL-3000(コマック ライプ)

汎用型多列式液体・粘体自動充填包装機
本機は,汎用性・操作性・メンテナンス性に優れたERLシリーズの多列式液体・粘体自動充填包装機です。製袋幅300㎜(耳スリット含む)まで可能で、多列の4方シール充填包装を実現しました。さらに、幅広の原反はフィルム繋ぎと調整に手間と時間が掛かり、歩留まりも悪くしていました。本機は、フィルム自動繋ぎ装置(スプライサー)を標準装備して、ポンプを止めず、包装速度はそのままで、繋ぎ目前後を不良排出するシステムを採用しています。製袋幅×列数+両サイドスリット幅の合計が300㎜以内であれば、多列化をお勧めします。包装スピードを落す事は、包装条件を広くする事に繋がり、スプライサーとの併用で、生産性のアップを図ることが出来ます。

   ≪フィルム自動繋ぎ装置(スプライサー)≫
ポンプを止めずに、包装速度はそのままで
繋ぎ目前後を不良排出するシステムです。
 
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標準仕様

充填物 液体・粘体
包装形態 4方シール
包装能力 20~150袋/分×列数(最大機械能力)
充填容量 1~50 cc/パック
  ※充填容量の計量範囲は「充填物の物性」と「供給装置」により異なります。
ピッチ可変範囲 横ロール割数(ø120㎜)
2つ割 160~250㎜ 
3つ割 110~165㎜ 
4つ割 80~120㎜
6つ割 55~85㎜ 
※横シール幅および包装スピードによりピッチ可変範囲が異なる場合があります。
製袋幅範囲 280 mm (MAX)+両サイドスリット部
※この範囲の中でも、供給装置の関係で1列の製袋幅に制限が出る場合があります。
ロール段数 3
フィルム 560 mm (MAX)+両サイドスリット部
最大巻径 400 mm 以内
フィルム送り量 12 m /分 (MAX)
  ※実際の充填速度は、製品ピッチ・フィルムの素材・充填物の物性等により異なります。
使用電力 主モータ 2.75 KW(合計)
ヒータ 9 KW
その他 1.6 kW
合計消費電力 14.95 KW
使用空気量  供給圧0.4~0.5MPa 消費量300L/分
機械本体寸法 W1,900×L1,500×H2,300 mm
機械重量 約1,600 kg
オプション 押切ノッチ装置・スリッター装置・ミシン目装置
引きロール装置

(注意)
1.包装能力・充填容量・包装寸法は、オプションの選択により異なります。お問い合わせ下さい。
2.横シール幅により製袋寸法の長さ範囲が異なる場合があります。
3.実際の充填速度は、フィルムの材質・充填物の特性等により異なります。
4.充填容量の計量範囲については、「充填物の粘度」と「供給ポンプ」により決定されますので、ご相談下さい。
5.ポンプやオプション類の仕様により、合計消費電力が異なります。

 
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